ヒアルロン酸

ヒアルロン酸といえば保湿成分の代表格、非常に優れた保水力で知られている成分です。肌の乾燥に悩まされている方にとっては欠かせない成分となっているのはもちろん、近年ではエイジングケアの観点でも重要な役割を担うようになっています。

全身の至る所でクッションの働きをしている

小じわ美容液口コミヒアルロン酸

そんなヒアルロン酸はムコ多糖類の一種でネバネバしているのが大きな特徴です。そのため全身のさまざまな場所で衝撃を和らげるクッションの役割を担っています

 

現在注目を集めているのは関節部分でのクッションの役割で、ヒアルロン酸を摂取することで高齢者の膝の関節痛を和らげることができると考えられています。

 

そのほかは目の硝子体にも存在しており、この成分がいかに健康と体の機能を維持する上で重要な役割を担っているかが窺えます。

 

肌に存在しているヒアルロン酸も基本的にはクッションの役割を担うことでボリュームとハリをもたらしているのですが、それ以上に大きな意味を持っているのがその抜群の保水力です。

 

質量の6000倍、つまり1グラムのヒアルロン酸で6リットルもの水分を抱え込む働きがあるため、角質層内で水分を逃さずに捕まえておく役割を担っています。

 

この保水力がしっかりと機能していないといくら水分を補ってもすぐに蒸発して失われてしまいますし、美容液で補った有効成分も同様です。つまりヒアルロン酸が不足していると肌が乾燥しやすくなるだけにとどまらずせっかくのスキンケアの効果も十分に得られなくなってしまうのです。

低分子化されていないと浸透しにくい

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問題なのは体内のヒアルロン酸は加齢とともに減少していく点です。

 

同じく角質層の保湿を担っているセラミドやコラーゲンも加齢にともなう減少が指摘されますが、ヒアルロン酸の場合はもっとも含有量が多いのは赤ちゃんの頃とも言われており、その後は減少し続ける形となっています。

 

その減少に加速がつくのが30代、そのためエイジングケアではこの成分をうまく補っていくことが求められるわけです。

 

もうひとつ問題なのはもともとこの成分は分子量が大きく肌に浸透しにくいことです。そのためそのままの分子量で肌に直接塗布してもなかなか角質層に浸透せずに十分な効果が得られにくいといわれています。

 

そのためメーカーによっては特殊な技術で分子量を細かくしたうえで配合している場合もあり、単にヒアルロン酸を補うだけでなく、どんな形で補うのかまでこだわった上でスキンケアに取り入れていく必要もあるのです。

 

最近肌のカサつきが気になるようになってきた、肌のハリが失われているような気がする…そんな方はヒアルロン酸の減少が加速し始めた可能性があります。うまく補っていけるスキンケア環境を検討してみましょう。

コスメルジュ編集部が選んだ小じわに効果的な美容液

セラミド

セラミドとは角質層に存在している細胞間脂質の一種です。この細胞間脂質は肌の保湿において決定的な役割を担っている物質であり、その主成分がセラミドなのです。この点からもこの成分は保湿対策においてもっとも重要な位置づけとなっています。

セラミド減少が水分蒸発の原因になる

小じわ美容液口コミセラミド

角質層では無数の角質細胞が整然と並んで層を構成した状態が維持されることで潤いやボリュームといった肌の健康状態が保たれています。

 

この構造を維持するために並んでいる角質細胞を結びつける役割を担っているのが細胞間脂質なのです。角質細胞同士はピッタリとくっついて並んでいるのではなく、細胞間脂質によって緩やかに結び付けられる形で並んでいます。

 

そしてその隙間に水分が抱え込まれて適度な保湿とボリューム、バリア機能が維持されているのです。しかしこのセラミドの体内における含有量は20代がピークと言われており、30代に入ると減少に転じます。

 

その結果角質層内でセラミドが不足するようになり、角質細胞の結びつきに緩みが生じていくことで全体の構造に乱れが出てくるようになっていきます。

 

その結果角質細胞同士の隙間が広がってそこから水分がどんどん蒸発してしまったり、紫外線がその隙間を通って角質層の奥深くまで、さらには真皮層にまで到達することで大きなダメージを与えるようになってしまうのです。

 

つまりセラミドが不足すると乾燥だけでなく、紫外線のダメージによる活性酸素の増加と老化の進行、さらにシワやたるみ、くすみ、シワといったトラブルの原因を引き起こすなど非常に幅広い範囲に影響が及ぶことになります。

原材料や性質により多くの種類がある

小じわ美容液口コミセラミド

多くのエイジングケア化粧品にこの成分が配合されているのもそのためです。なお、このセラミドには原材料や性質によっていくつかの種類があります。

 

スキンケア製品に配合されている場合には原材料の違いが重要なポイントとなっており、現在では酵母を原材料に人間に含まれているセラミドと構造を似せて作ったヒト型セラミドがもっとも効果・浸透性ともに優れているといわれています

 

一方刺激に敏感な乾燥肌・敏感肌向けにコンニャクから抽出された植物セラミドを配合した製品も増えています。

 

もうひとつ、人間の体内に含まれているセラミドは11種類以上あると考えられており、それぞれ若干役割や性質が異なります。

 

スキンケア製品によく配合されているのはバリア機能の改善や保湿効果に優れたセラミド1、3、6U、または体内にもっとも多く存在しているセラミド2あたり。

 

セラミド配合化粧品を選ぶ際にはこうした細かい点も見ておくとより自分に合った、効果が期待できるものを見極めることができるようになるでしょう。またセラミドはターンオーバーの過程で生成されるため、保湿対策ではターンオーバーの活性化も大事なポイントとなります。

コラーゲン

コラーゲンは2つの点でスキンケアに重要な役割を担っている成分です。そしてこの2つの点のどちらを重視するかで対策方法に大きな違いが出てくるため、この成分の特徴や効果などをよく踏まえたうえで適切なケア環境を心がけていくことが求められます。

体内に多く存在しているのでアレルギー反応も少ない

小じわ美容液口コミコラーゲン

コラーゲンとはたんぱく質の一種で、体内のたんぱく質の中でももっとも多く存在しているものです。

 

その意味では非常になじみの深い成分であり、肌だけでなく体中のさまざまな場所に存在しています。とくに近年では関節部分の軟骨を構成する成分として関節痛対策に役立てられる機会も増えています。

 

これだけなじみのある成分なのでアレルギーや拒絶反応といったリスクも少なく安全に使用できるのもスキンケア成分として優れている点です。

 

2つの役割のうちまずひとつ目は保湿成分としての働き。角質層内ではセラミド、ヒアルロン酸とともに3大保湿成分として水分を抱え込んで保持する働きを担っています。

 

これらの保湿成分が不足していると水分を抱え込むことができなくなり、せっかく水分や美容成分を補ってもすぐに蒸発して失われてしまうのです。しかもコラーゲンの含有量のピークは20代で30代に入ると少しずつ失われていきます。

 

もうひとつの役割は真皮層で肌のハリを維持する働きです。角質層の奥にある真皮層ではコラーゲン繊維がエラスチンとともに網の目状に張り巡らされており、その力で肌全体を支えています。

スキンケアで補うより体内での生成量を増やす

小じわ美容液口コミコラーゲン

この網の目が強靭でしっかりと肌を支えていられれば問題ないのですが、加齢による減少や紫外線のダメージで損傷を受けることで緩んでいくと肌を支える力も低下してしまうのです。

 

保湿成分としての面ではスキンケア製品で直接補うことで効果を得ることができます。

 

ただし、コラーゲンはもともと分子量が大きく浸透しにくい面があるため、低分子化で分子量を小さくしたうえで配合した製品のほうが高い効果が期待できます。この点はコラーゲン配合化粧品を選ぶ上での大事なポイントとなるでしょう。

 

注意したいのは2つ目のポイント、じつはスキンケア製品でコラーゲンを補っても真皮層へは浸透しないので肌のハリの改善はあまり役立たないと考えられています。

 

そのためコラーゲンを直接補うのではなく体内でのコラーゲンの生成をサポートするビタミンC誘導体やレチノール、ナイアシン、FGFといった成分を補ったほうが効果が期待できます。

 

コラーゲンを補うためにはこうした他の成分も視野に入れたケア方法も必要になってくるわけです。なかなか難しい面もありますが、シワやたるみ、くすみなど抱えている肌トラブルに合わせて適切なコラーゲンの補充方法を自分なりに見つけてみましょう。

天然保湿因子(NMF)

肌の保湿は80パーセントが細胞間脂質、18パーセントが天然保湿因子、残り2パーセントが皮脂膜によって維持されているといわれます。この細胞間脂質とともに保湿の重要な鍵を握る天然保湿因子とはどのようなものなのでしょうか?

水分を吸着させて蒸発を防ぐ働きがある

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近年になって名前は知られるようになったものの、その実態に関してはよくわからない、という方も多いのではないでしょうか?

 

天然保湿因子とは「ナチュラル・モイストチュアライジング・ファクター」という意味で、その頭文字をとって「NMF」と呼ばれることもあります。

 

簡単に言えば角質層の内部に存在し、水分を抱え込む働きを担っている成分のことです。この天然保湿因子には水分を吸着させる働きがあるため、水分が蒸発して失われるのを防ぐのに役立っているのです。

 

乾燥肌の方が化粧水や美容液で水分と美容成分を補ってもすぐに蒸発して失われてしまうため効果が十分に得られないとよく言われます。

 

それも天然保湿因子が減少してしまっているのが大きな要因のひとつ、ですからこの成分をうまく補っていかないとスキンケア製品での保湿対策も十分な効果が期待できないのです。

 

なお天然保湿因子とはひとつの成分の名称ではなく、複数の成分が組み合わさることで保湿を担っている物質のことです。中身の4割をアミノ酸が占めているほか、尿素やミネラル塩類、乳酸塩なども含まれています

 

アミノ酸といえば肌の原材料としてスキンケアでも重視されていますが、この天然保湿因子を構成する主成分としても大きな意味を持っているわけです。

NMFを増やすにはターンオーバーを活性化させる

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ではどうやってこの天然保湿因子を増やすことができるのか、ということになるわけですが、ポイントはターンオーバーにあります。ターンオーバーでは新しい肌が作られていくのですが、その過程でフィラグリンというたんぱく質が生成されます

 

これがさらに代謝によってアミノ酸に変化し、天然保湿因子を形成していくと考えられているのです。つまり加齢などでターンオーバーが低下するとこの天然保湿因子も減少してしまい、肌の乾燥が進んでしまうわけです。

 

それだけに保湿対策では保湿成分を補うだけでなくターンオーバーを活性化させる対策も欠かせません

 

プラセンタやEGFといった有効成分をスキンケア製品で補っていくのはもちろん、睡眠環境の改善やたんぱく質、アミノ酸、ビタミンB群の摂取といった食生活の改善、適度な運動といった日常生活でできる対策も大きな意味を持ってくるのです。

 

乾燥肌に悩んでいる方は天然保湿因子の観点から新たなアプローチでの保湿対策に取り組んでみてはいかがでしょうか。

コスメルジュ編集部が選んだ小じわに効果的な美容液

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